高潮の条件。釣り初心者、釣り場の地理条件をおさえておこう!




 

2018年、今年の台風。

 

大阪を中心に本当にヒドイ状況でしたね。

 

大阪、淀川の水位の様子を発信している人が多数いましたが、淀川の平時の水位と比べると、信じられないほどの水位上昇をしていることが分かりました。

 

満潮時に至っては本当に超大災害に発展することを想起させるほど、淀川の水位が上昇していましたね。

 

この光景をウェブで見ていて感じたこと。

 

それは、「なぜここまで水位上昇したのか?」という点でした。

 

満潮と重なったとか台風だからとか、そういったものだけでここまでなるのか?という感じでした。

 

釣りを愛する者として、これは整理しておかなければいけないと感じましたね。

 

そこで見えてきたことが二つ。

 

それは淀川の地理的条件と河川の危険性です。

 

まず淀川があそこまで水位上昇した原因は地理的条件が大きく関与しているようです。

 

満潮と台風による海面上昇が重なっただけでなく、地理的にそのパワーを集約して受ける位置に河口があることですね。

 

その河口から一気に海水が流れ込み、上流から下流に流れる川の水圧を上回って海水が逆流したこと。

 

これにより海水と河川の水量が合わさって河川の水位が一気に増加

 

淀川の水位が信じられないくらいに上昇したようです。

 

考えられないほど上昇している様子を多くの人が発信していました。

 

これは津波が来たときにも同様に起きるはずです。

 

津波の威力が大きければ、淀川は簡単に氾濫してしまうことが分かりましたね。

 

平時の様子から少し考えにくいですよね。

 

淀川の周辺には多くの民家が存在しています。

 

周辺住民の方は南海地震等の大規模地震発生を想定して避難場所等を明確にしておくべきですね。

 

何にせよ、今回の大阪台風被害を遠く離れた地方から見ていて感じたこと。

 

「河川コワイ!!!」です。

 

そして、「台風でこんなことになるのか!!!」でしたね。

 

釣り初心者の私でも平時から満潮とか干潮について意識しているため、海面上昇に釣りをしてない人よりも敏感だと思いますが、河川と合わせては全く考えていませんでした。

 

このあたりは本当に勉強になりましたね。

 

高潮の危険というよりも、川の水量と海の水量を河口とは違う部分、河川の中で合わせてみるとこんなに危険なことになるのねということですよね。

 

大きな津波発生時、淀川は超危険だと分かりました。

 

絶対に離れるべきですね。
 




 

こういうとき、大阪駅周辺だけでなく大阪市内の多くが海水で浸かることを想定しておくべきということだろうと思います。

 

これをリアルに想像できる台風でしたね。

 

元々、大阪市は水害に弱い地形だそうです。

 

このあたりのことを大阪市が情報発信しています。

 

津波や台風だけでなく、豪雨災害での淀川氾濫なども考慮しておく必要があるようです。

 

淀川で釣りをする人もいるようですが、津波発生時には本当に一気に水位上昇することが想定されます。

 

すぐに川から離れるだけでなく、高層階に逃げるか淀川周辺地域からも離れておきたいところですね。

 

釣りをする際は自分がどんな地理条件下で釣りをしているのかという点をちゃんと把握しておかないとですね。

 

川の場合はダムの放流などで一気に増水する危険性があります。

 

どんな川なのかを知っておきたいですね。

 

自分の釣り場の地理条件を把握する!

 

どんなタイミングで水位が急激に上昇するのか分かっておく!

 

これが本当に大切なことだと今回の台風でよく分かりました。
 




 
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